今年3月、米スターバックスは「リフレッシャーズ」を発表し、
エナジードリンク市場に参入したことが話題となりましたが、
そもそもエナジードリンクとは何?
エナジードリンクとは、疲労回復などを謳った飲料のことだそうで、
日本でいうと、オロナミンCとか、リポビタンDなどが、これにあたるそうです。
瓶入りの栄養ドリンクですが、購買層の年齢は少し高め。
一方、エナジードリンクとされる海外メーカーのレッドブルやバーンなどは、
デザイン重視で「薬瓶」イメージを排した若者向け商品としてヒット。
しかしその実態は、レッドブルはリポビタンDの成分を参考に開発されたそうですよ。
それでは、今、エナジードリンクが改めて注目されるのはなぜか。
紅茶飲料の登場後、飲料メーカーは世界的に新製品開発の
アイデア不足に陥っていると食品ジャーナリストは指摘。
エナジードリンクは、飲料業界の救世主なんだとか…。
世界のエナジードリンク市場は2010年推計約4兆円。
今後もこのカテゴリーからは目が離せない状況になりそうです。
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